Object Type Translator(OTT)とは?

Object Type Translator(OTT)は、Oracle 8 Server内でユーザー定義型を使う アプリケーション開発を支援します。

OCIおよびPro*C/C++でのプログラム開発の場合、OTTは自動的に適切なC宣言を生成します。 OCIでのプログラム開発の場合、OTTは初期化ファイルおよび初期化関数も生成します。 Pro*C/C++でのプログラム開発の場合、OTTはPro*C/C++のINTYPEパラメータに渡すOUTTYPEファイルも生成します。

INTYPEファイルとは?

INTYPEファイルは、変換すべきオブジェクト型をOTTに対して通知します。 また、このファイルは生成される構造体の名前付けを制御します。

オブジェクト型とは?

オブジェクト型とは、属性とメソッドを持つユーザー定義のデータベースのデータ型です。属性とは、SQL文のCREATE TYPEで定義されたデータ型に関係付けられる変数です。 メソッドとは、特定のオブジェクト型に対して許される操作の集合としての関数や プロシージャです。

OTTでは、メソッド名の変換をサポートしていません。

ユーザー名:

ユーザー名によって、ユーザーはOracleデータベースに対する権限が与えられたユーザーと して識別されます。

パスワード:

パスワードとは、Oracleデータベースへの接続時に入力しなければならない文字列で す。

データベース別名:

データベースの代替名。 使おうとするデータベースとサーバーを識別するNet8の文字列です。 この文字列は、 ネットワーク・プロトコルを表す1文字およびコロン、サーバー名で構成されます(p:regionなど )。 この文字列のかわりに別名を使うことができます。